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ROKUBUEN
from Tokyo - JAPAN

向井侑子
YUKO MUKAI | DESIGNER
母親が服飾の仕事に携わっていた影響から、幼い頃よりファッションに親しむ。
立命館大学卒業後、大阪モード学園に入学。在学中に受けた山本寛斎氏の講義に感銘を受け、卒業後に上京し、4年間にわたり師事した。
日本文化を大胆かつ自由に表現する寛斎氏の創造性は、その後のデザイン活動における大きな礎となっている。
伝統文化と職人への敬意
日本の祭り装束や伝統文化に宿る、人間の力強さや知恵に美しさを感じている。
日本だけでなく、世界各地の祭りや民族衣装にも関心を持ち、文化の背景や歴史、素材や柄に込められた意味を大切にする。
伝統技術を受け継ぐ職人への敬意も深く、自ら手作業による加工を施すなど、素材の持つ魅力を引き出す表現を追求している。
ストリートカルチャーと自由な表現
2000年代のヒップホップやストリートカルチャー、ダンスにも強い関心を持つ。
伝統文化の力強さと、ストリートカルチャーが持つ自由さや躍動感。その異なる要素を組み合わせることも、彼女の創作における特徴の一つである。
流行を追うだけではなく、文化や職人の技術を尊重しながら、長く愛用できる服づくりを大切にしている。